入力コネクター

 – 1x HDMI 1.3

 – 1x DVI（IN & LOOP）

 – 1x 3G-SDI（IN & LOOP）

 – 1x 10G光ファイバーポート（OPT1）

 

出力コネクター

 – 6x ギガビットイーサネットポート

　単一のデバイスユニットは最大390万ピクセルを駆動し、最大幅は10,240ピクセル、最大高さは8,192ピクセルです。

 – 2つの光ファイバー出力

　OPT 1は6個のイーサネットポートの出力をコピーします。

　OPT 2は6個のイーサネットポートの出力をコピーまたはバックアップします。

 – 1x HDMI 1.3

　監視またはビデオ出力用

 

自己適応型OPT 1

 ビデオ入力または送信カード出力のどちらにも対応

自己適応設計により、OPT 1は接続されたデバイスに応じて入力または出力コネクタとして使用できます。

 

オーディオ入力と出力

 – HDMI入力ソースに伴うオーディオ入力

 – 多機能カードを介したオーディオ出力

 – 出力音量調整がサポートされています

 

低遅延

低遅延機能とバイパスモードが両方とも有効な場合、入力から受信カードへの遅延を20ラインに減らします。

 

3つのレイヤー

 – レイヤーサイズと位置の調整可能

 – レイヤー優先順位の調整可能

 

出力同期

内部入力ソースまたは外部Genlockを同期ソースとして使用して、すべてのカスケードユニットの出力画像を同期させます。

 

強力なビデオ処理

 – SuperView III画像品質処理技術に基づき、ステップレス出力スケーリングを提供

 – ワンクリックで全画面表示

 – 自由な入力クロッピング

 

簡単なプリセット保存と読み込み

 – 最大10個のユーザー定義プリセットに対応

 – ワンボタンでプリセットを読み込み可能

 

複数種類のホットバックアップ

 – デバイス間のバックアップ

 – イーサネットポート間のバックアップ

 – 入力ソース間のバックアップ

 

モザイク入力ソース対応

モザイクソースは、OPT 1にアクセスする2つのソース（2K×1K@60Hz）で構成されます。

 

最大4ユニットのカスケードによる画像モザイク

 

三つの動作モード

 – ビデオコントローラー

 – ファイバーコンバーター

 – バイパス

 

全方位カラー調整

入力ソースおよびLEDスクリーンのカラー調整に対応。調整項目には、明るさ、コントラスト、彩度、色相、およびガンマが含まれます。

 

ピクセルレベルの明るさとクロマキャリブレーション

NovaLCTおよびNovaStarキャリブレーションソフトウェアと連携して、各LEDの明るさとクロマのキャリブレーションをサポートし、色のばらつきを効果的に取り除き、LEDディスプレイの明るさとクロマの一貫性を大幅に向上させ、より良い画質を実現します。

 

複数の操作モード

V-Can、NovaLCT、またはデバイスのフロントパネルのノブおよびボタンを介して、デバイスを任意に制御できます。

 

 

CE, UL&CUL, IC, FCC, EAC, UKCA, KC, RCM, CB, RoHS