電子黒板で何ができる?!~複数拠点(遠隔)での相互操作【シリーズ②】

2025-12-15

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1. はじめに

電子黒板の使い方・機能のご紹介や、実際に使ってみた感想などをシリーズ形式でお送りします。

今回は、
オフィスA、B、Cに1台ずつ電子黒板を導入した場合、それぞれの拠点から同時に操作し、共同作業することはできるのか?
という点についてご紹介します。

2. 黒板単体で複数拠点から同時操作はできるのか?

結論から申し上げると、弊社で現在取り扱っている電子黒板のホワイトボード機能を、
電子黒板単体で複数拠点から同時に作業することは残念ながらできません。

3.クラウドサービスを活用すれば遠隔共同作業は可能

しかし、クラウドサービスなどを活用すれば、類似の機能をほぼリアルタイムで操作することが可能です。

例えば

  • Google Workspace
  • Microsoft 365
  • BOX
  • Dropbox

などがそれに当たります。

ちなみに、クラウドサービスとセットで提供できないかというお声もいただくのですが、それぞれに強みや特徴、料金プランがあります。

実際にお使いになる環境や目的などをよく検討された上で、ご自身の用途に合ったサービスを選ばれるのがよいかと思います。

4.Googleドライブを使って遠隔作業を検証してみた

話を戻しまして、今回は試しに Googleドライブ を使用し、遠隔での作業がどのような感じで行えるのかを検証してみました。

実際に弊社の電子黒板を 2台使用してテストしています。

その様子がこちら↓

こちらはGoogleの会議ツールであるMeetを立ち上げながら、Googleのホワイトボード機能であるJamboardを使用しています。

数秒の遅れはあるものの、割とリアルタイムで反映されていますね!

5.電子黒板を使った遠隔会議のメリット

電子黒板であれば、大画面で操作できるため、メンバーが集まって意見を出し合うような 企画会議やブレインストーミングにも活用できます。

個々のパソコンを何台もつなげて行うオンライン会議では、発言するタイミングが難しく、議論が弾みにくいという話も耳にします。

拠点ごとにメンバーが集まり、電子黒板を使ってつながることで、より臨場感のある会議ができるのではないかと思います。

6.まとめ

今回は「複数拠点での相互操作」について、簡単にご紹介させていただきました。

電子黒板単体では複数拠点からの同時操作はできませんが、
クラウドサービスを組み合わせることで、遠隔での共同作業に近い環境を実現することが可能です。

少しでも参考になりましたら幸いです。